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よくあるご質問

グリーンテストとはなんですか?
土地取引における3大リスク(地盤状態・地中障害・土壌汚染)を調べることができる、土地の健康診断です。

地盤の状態が悪い場合、どんなリスクが考えられますか?
地盤状況によっては、基礎を補強する費用や地盤を改良するための費用がかかるリスクがあります。

グリーンテストでは地盤の状態をどうやって調べるのですか?
地盤は主に住宅建築の際に用いられる、スウェーデン式サウンディング試験(SWS)という方法で調べます。グリーンテストを行う際は、基本測点数が5ヶ所、貫入深度は10mで地盤状態を調査します。

地中障害物が出た場合、どんなリスクが考えられますか?
家の基礎を着工したら、土の中から障害物が出てきてしまった場合、その障害物を取り除くための費用がかかってしまいます。

グリーンテストでは地中障害をどうやって調べるのですか?
ドリルを地中に貫入し、埋設物の有無を調査します。調査対象は、80cm程度の深度としており、基本測点数は5ヶ所としています。

土壌汚染が見つかった場合、どんなリスクが考えられますか?
人の健康状態に悪影響を及ぼすことが考えられます。また、汚染された土の入れ替えに予定外の費用がかかる可能性もあります。

※地下貯蔵タンク(UST:Under ground Storage Tank)
グリーンテストの土壌汚染調査は、何を調べるのですか?
  1. 重金属等に関する調査分析
  2. 揮発性有機化合物に関する調査分析
  3. 油臭・油膜に関する調査分析
の3分野を調べます。グリーンテストでは、基本測点を1ヶ所、深さ約50cm程度が調査の対象です。

そもそも土壌汚染とはなんですか?
人間にとって有害な物質によって汚染された状態をいいます。原因としては、工場などの操業に伴い、有害な物質を不適切に取り扱っていたり、有害な物質を含む液体が地下に浸み込んでしまったことなどが考えられます。 ※『土壌汚染対策法』では、人間の活動に伴って生じた汚染だけではなく、自然的原因で汚染されているものも含まれます。

グリーンテストの重金属等に関する調査の方法・対象はなんですか?
蛍光X線法を用いて測定します。
土壌汚染対策法では、9項目の調査が定められていますが、グリーンテストではそのうち6項目を調査します。
※9項目中6項目を調査対象としておりますが、土壌汚染指定区域に指定された件数割合でみると、約7割カバーできます。

  土壌汚染対策法に基づく土壌の検査(重金属等)(含有試験9項目) グリーンテスト
1 カドミウム及びその化合物
2 鉛及びその化合物
3 六価クロム化合物
4 砒素及びその化合物
5 水銀及びその化合物
6 セレン及びその化合物
7 ふっ素及びその化合物  
8 ほう素及びその化合物  
9 シアン化合物  
参照:平成24年度土壌汚染対策法の施工状況及び土壌汚染
グリーンテストの揮発性有機化合物(VOC)に関する調査の方法・対象はなんですか?
※トータルVOC計を用いて測定します。土壌汚染対策法では、12項目の調査が定められていますが、グリーンテストではそのうち5項目を調査します。

※トータルVOC計では、土壌汚染対策法で指定されている第1種特定有害物質の5項目の合計値を測定します。 トータルVOC計の測定では、物質の特定は行えません。しかし、追加調査により物質を特定することは可能です。
  土壌汚染対策法に基づく土壌の検査(揮発性有機化合物:VOC)(土壌ガス試験12項目) グリーンテスト
1 クロロエチレン  
2 ジクロロメタン(塩化メチレン)  
3 四塩化炭素  
4 1,2-ジクロロエタン  
5 1,1-ジクロロエチレン
6 シス-1,2-ジクロロエチレン
7 1,1,1-トリクロロエタン  
8 1,1,2-トリクロロエタン  
9 トリクロロエチレン
10 テトラクロロエチレン
11 ベンセン
12 1,3-ジクロロプロペン  
参照:平成24年度土壌汚染対策法の施工状況および土壌汚染
※12項目中5項目を調査対象としておりますが、土壌汚染指定区域に指定された件数割合でみると、約9割カバーできます。

グリーンテストの油臭・油膜に関する調査の方法はなんですか?
人の感覚によって油臭や油膜を捉えることを基本としています。鉱油類等の油臭・油膜は一律に表すことができないため、人の感覚で捉えることになっています。 ※油臭
現場でビンに封入された試料の開封時の臭気によって、油臭の有無および強さを判定し、5段階で判定します。
※油膜
油膜の測定は、シャーレ油膜試験「油汚染対策ガイドライン(環境省)」に従い、シャーレに土壌を入れ、水を加えて油膜の広がりを確認し、4段階で判定します。
油臭・油膜は人の感覚での調査で大丈夫なのでしょうか?
環境省「油汚染対策ガイドライン」に準拠していますので問題ありません。追加調査(※TPH試験等)では油種や成分・濃度を分析し特定することも可能です。 ※TotalPetroleumHydrocarban全石油系炭素化水素試験の略。人の感覚を基本とする油臭・油膜調査を補完するための試験です。

グリーンテストの結果はすぐにわかるのですか?
グリーンテストは調査日から約10日後に報告書が完成します。速報は調査日から約3~5営業日 でお知らせします。(あくまでも、日数は目安です。)

※土壌汚染対策法に基づく調査(法令調査や公定法分析)では調査日から約4週間かかります。
グリーンテストの結果、問題が見つかった場合、どのような対応をしたらいいのですか?
土地の取引の前に事前に対応できることが数々ありますので、事象に応じてご提案します。事前に調査し、安心してお取引に臨めるようにすることがグリーンテストの目的です。(対策費用等は別途) ※土壌汚染対策法に基づく調査も対応可能です。ご相談ください。

グリーンテストを先に行うとどんなメリットがあるのですか?(最初から法に基づく調査を行えば良いのに…)
土地の契約前や住宅着工前などにグリーンテストで調査することにより、地盤を補強したり、障害物を撤去する際に生じる予算を事前に計画することができます。

グリーンテストの特徴はなんですか?
グリーンテストは、土地の三大リスク(地盤状態・地中障害・土壌汚染)を迅速かつリーズナブルに調査を行なうことができます。
まずは土地の健康診断『グリーンテスト』を。
しかし、グリーンテストの「土壌汚染調査」については土壌汚染対策法に基づく調査ではありません。

  1. 地盤リスクを調査、その情報を公開し土地取引の安全・円滑化に寄与します。
    (重要事項説明の情報として有効です)
  2. 買い主の地盤に関する不安を解消し、購入時の決定要因の一つとなります。
    (土地の健全性が示されていますので買い主様の安心感と不動産会社様の信頼が高まります)
土壌汚染対策法とはなんですか?
土地の土壌汚染を見つけるための調査や土壌汚染のある土地の適切な管理の仕方について定めている法律のことです。

土地取引の際に土壌汚染対策法に基づく調査は必ずしなければならないのですか?
調査の義務はありません。しかし、土壌汚染対策法に基づく調査が義務付けられている土地や調査命令が発せられた土地では、調査が必要です。 ※宅地建物取引業法上や民法上、取引に際して土壌汚染に係る説明が求められる土地の履歴がある場合も調査の必要性が出てきます。

ミー・マイ80とはなんですか?
ミー・マイ80とは、地面から深度80㎝内における住宅および擁壁等住宅関連構築物の建築上撤去しなければならない地中埋設物で、人為的なものの撤去費用を負担する保証です。

加入条件

  1. グリーンテストの診断結果が「埋設物なし」であること。
  2. 住宅用地であること。
  3. 敷地面積に応じた調査数量であること。
※1対象物件につき2回以上の損害が生じたときでも、当社が填補する損害は最初の1回限りとします。
※80㎝に跨るように埋設物がある場合も適用されます。
※グリーンテストの診断後、加入条件、診断結果によって、埋設物見舞金制度保証に加入できます。
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