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事例紹介

乾式柱状改良

皆様、地盤補強工事で「柱状改良工法」を採用された事があると思います。
全国で多く施工されている柱状改良工法は「湿式柱状改良工法」で、
セメント系固化材をスラリー状にし施工するため「湿式」となります。

この度、名古屋市内で施工した柱状改良工法は、セメント系固化材を
スラリー状にせず施工する「“乾式”柱状改良工法」です。

手順としてオーガーで設計深度まで掘り進めます。
湿式柱状改良の場合、掘削しながら撹拌翼で固化材と土を混合撹拌しますが、
“乾式”柱状改良は素掘りし、筒状に土を出します。
掘り終わった状態が上の写真でも確認出来ます。

この際、写真でもわかる通り土質が目視できるのが安心です。
(付着土が上層部の粘性土、深部の砂質土と見て分かります。)

その後、掘った土をバックホーで地表で混合撹拌します。
イメージは表層改良の感じです。
混合撹拌した改良土を改良孔に戻し、オーガーで再撹拌し詰めていきます。

入念に撹拌し、杭頭部まで混合撹拌が出来たら杭頭処理をし完了です。

本工法のメリットは、
① 施工時に全本数の土質を目視する事が出来る。(固化不良の排除)
② 一度 素掘りし施工するため、近接する構造物への土圧が湿式に比べ軽減出来ること。
③ 地中にスラリー状の固化材を注入せず施工するため、発生残土が比較的キレイ。
④ 建柱車で施工するため、専用の施工重機の運搬コストがかからない。
⑤ 固化材をスラリー状にしないため、プラントは不要で狭小地でも施工しやすい。

などが挙げられます。
ご興味がある方、是非 お問い合わせ下さい。
無料でお見積り致します。