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スウェーデン式サウンディング試験 service

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スウェーデン式サウンディング試験とは

スウェーデン式サウンディング試験(JIS A 1221 )は、荷重による貫入と 回転貫入を併用した原位置試験であり、土の静的貫入抵抗を測定し、 その硬軟または締まり具合を判定するとともに土層構成を把握すること を目的としています。
この試験方法は、装置の操作が容易で迅速に測定ができます。 現在最もポピュラーな地盤調査法といえます。

調査手順

  1. 専用ロッドの先端にスクリューポイントを取り付け、測定地点に垂直に立てます。

  2. スクリューロッドに5kg、15kg、25kg、50kg、75kg、100kgと順に荷重をかけていき、そのときの貫入の深さを記録します。

  3. 100kgの荷重をかけても貫入しない場合は、ロッドを回転させ、25cm貫入させるのに必要な半回転数を記録します。

  4. また土質(どしつ)を測定するためにロッドが貫入する音などの情報も記録します。これらのデータにより土の締まり具合が測定されます。

  5. 測定は複数の条件を満たして修了します。

  6. このようにして測定されたデータはスピーディーに解析し、報告書にまとめて提出いたします。

測定終了の条件調査手順

  • スクリューポイントが硬く締まった層に達したとき
  • 大きな石や障害物にあたり、その上で空転したとき
    ※この場合、測定位置を変えて再調査します。
  • また10m以内に硬く締まった層が確認できないとき

ただし測点のうち、1ケ所以上硬く締まった層を確認するため、10m以上測定することがあります。

3DCGムービー

調査の長所

試験装置、試験方法が簡便かつ汎用的で、蓄積データも多いのが特徴です。
また、試験期間も短く、費用も非常に安価な地盤調査法です。

調査データ

調査データはプリント出力により現場内で結果が確認できます。
また、調査結果は調査機中にデジタルデータとして保存されているため、専用のソフト(e-soilⅡ)にて迅速に報告書を作成できます。