空隙調査 service
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土間の沈下/地盤の陥没には、様々な要因が考えられ、原因を追究し問題解決する事が大切です。
現地踏査/カメラ調査/ボーリングバー貫入試験/スクリューウエイト貫入試験(旧 スウェーデン式サウンディング試験 JIS A 1221)等を行い、空隙状況を確認します。
15mmの穴を削孔し、調査孔にスコープカメラを挿入します。
空隙の有無の確認をします。
ボーリングバーを調査孔へ貫入し、地盤の緩み、空隙の有無の確認をします。
SWS試験を実施し、地盤の強さを確認します。